小学生 女の子 喘息|小児はり 岡崎市たんぽぽ接骨院
小さい頃から喘息で薬が欠かせなかった小学生の女の子が来院されていました。
小児はりには、週1回来院されていました。
小児はりを始めて1年ほど経ったある日、
「調子が良いので、病院の先生に、もう薬を飲まなくてもいいと言われました。」とのこと。
その頃には、風邪をひきにくくなり、喘息の症状がほぼ出なくなっていました。
その後も体調管理のために2~3週間に一度、小児はりを続けていましたが、
今では体も大きくなり、皮膚の肌ツヤも良く健康的です。
喘息の症状は病院のお薬と併用して施術していく方が多いです。
良くなればお薬を減らしたり、無くなることも期待できますよ。
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