子どものチック症状|岡崎市鍼灸接骨院
冬休みが終わり、3学期になってまた通常の生活が始まると、
生活リズムが整わず、疲れが出たり、ストレスを感じてチックの症状が出る子がいます。
自分の体のバランスをとっているので、無理にやめさせることや、注意することは控えましょう。
軽い症状でしたら様子を見ていてもよいと思いますが、
症状が強く出たり、頻度が増えたり、本人が気にして苦になるようでしたら小児はりをおすすめします。
チックは必ずしも症状を0にしようとすることが正解ではないと感じています。
焦らずに、親子で今この時を楽しく過ごせることに目を向けてみてはいかがでしょうか。
小児はりで体調を整え、お子さん自身が元気に過ごせるようお手伝いします。
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