ぎっくり腰になったら|岡崎市たんぽぽ接骨院
ぎっくり腰の症状は軽いものから痛みのきついものまでいろいろありますが、
一番つらいのは、思うように動けなることです。
動けなくなった場合、無理せずにまずは安静に保ちましょう。
なるべく痛くない姿勢をとるようにして、痛めた初めの2日間は痛みの強い腰のところをアイシングすることも有効です。
なんとか動けるようになってきたら治療にいらしてください。
痛くて動けない間はできるだけ水分を取ったり、栄養を取ることも必要です。
トイレに行くのが辛いからと飲食を我慢していると、脱水症状を起こすこともありますので、注意が必要です。
自分で動けるくらいの痛みであればすぐに治療に来てください。
初期の段階で治療をすると回復が早い傾向もあります。
痛み止めを飲んで無理して仕事をしていると悪化して慢性化して治りが悪くなることもあります。
繰り返さないためにも、早めの対処が必要です。
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